■センターの位置づけ

わかやまNPOセンターはNPOの「中間支援組織」です。NPOのネットワークをつくり、また人材育成などを通してNPOを全般的にサポートするとともに、県をはじめとした自治体、あるいは企業などとも積極的に連携し、行政・企業とNPOとの連携のお手伝いを行います。
センターの位置づけ

■主な事業内容

わかやまNPOセンターでは、以下の5つの方針に基づいた事業を展開していきます。
  • 力をつける
    • ・NPOの人材育成事業
      県内のNPOのパワーアップにつながる講座やセミナーを開催しています。また、NPOに関する相談を受けつけています。
  • 行政や企業とのパートナーシップづくり
    • ・行政への政策提言
      県に対するNPO施策に関する政策提言活動を展開しています。
    • ・企業との協働
      企業とNPOの架け橋となる活動を展開してまいります。
  • ネットワークづくり
    • 情報の収集・発信
      各NPOからの情報を集約し、またコーディネートすることを通じて、活動の活性化を図ります。
  • ・コミュニケーション
    • NPOフェスタなど
      様々な分野で活動しているNPO、あるいは関心のある市民のみなさんとの交流の場を提供しています。
  • 知らせる
    • ・広報誌
      年3〜4回発行の機関紙「うぃずゆう」を通じて、NPOについての様々な情報をお届けしています。
    • ・Webページの運営
      随時更新のWebページで最新情報をお届けします。
    • 早い話が、「NPOの、NPOによる、NPOのためのNPO」とお考えください。和歌山県や和歌山市など、自治体のNPO関連部局、企業などとも連携を取り、県内のNPOのみなさんに有益となるような事業展開を目指します。

■センターの組織概念

  • 総会
     通常年1回開催。わかやまNPOセンターの最高意志決定機関。
  • 理事会
     理事15名〜20名で構成。1ヶ月に1回程度の割合で開催。日常の運営方針などについて協議。
  • 事務局
     日常の法人事業運営をおこなっています。
  • サポートセンター事業部
     2006年4月から指定管理者制度によって、和歌山県NPOサポートセンターの運営をおこなっています。

■わかやまNPOセンター設立趣意書

 現在、私たちは行政と企業が中心である社会に行き詰まりを感じています。こうした時代は、新たな社会のしくみが生まれる大きな転換期であり、チャンスだと考えられます。NPOや市民活動に注目が集まっているのも、これが新たな社会を創り出していく大きな可能性を示しているからだといえます。

 このチャンスを生かし、私たちが、住み良い豊かな社会を創り出すためには、今までのように「誰かが変えてくれる」と考えているわけにはいきません。私たち市民がイニシアティブを持って、市民自身の手によって、市民のための新しい社会のしくみを創り出すことが必要なのです。

 それが、わかやまを元気にすることにつながり、多様な価値観や文化が尊重されて共生できる社会、あるいはまた持続可能な地域社会といった成熟した市民社会を実現することになります。このような社会の実現には、NPOをはじめ、NGOや市民活動、ボランティアなど市民社会の担い手が、いきいきと活動することが求められます。

 私たち「わかやまNPOセンター」は、NPO活動のさらなる推進のため、起業型NPOの育成・発展にとりくむことを目的とします。

 具体的には、それぞれのNPOが行っている事業の継続と拡充、財政基盤の確立、並びに新たな社会貢献事業の<起業>、さらにはNPOでの新たな雇用創出につながる取り組みをサポートします。また、行政や企業を含めた様々な分野の異分野交流やパートナーシップを推進します。

 ※ 起業型NPOとはミッション(社会的使命)を実現するために、新しい社会貢献事業を自らおこし、事業を継続・発展させていくNPOと考えています。

■わかやまNPOセンターの基本情報・役員

■設立日  2002年4月8日(任意団体としては2001年7月8日)
■代表者  理事長 平原 佳和
■事業規模 30,857千円(2016年度経常収益)
■役員数  理事12名、監事2名
■職員数
  6名(うち非常勤2名)
■直近事業年度の活動報告(PDFデータ)
 2016年度事業報告書>
 2016年度活動計算書> 2016年度貸借対照表> 2016年度財産目録>
■役員名簿(2017年6月22日変更・PDF)>
■定款(2017年5月20日変更・PDF)>

詳しくはこちらをご覧ください。
 日本財団canpanデータベース> 内閣府NPOポータルサイト>